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お客様の感想
M 様(猫さま Mix) 初めて飼ったオスの保護猫が受け入れ初日から体調不良。病院では不治の病であるFIPの診断を受けました。動物病院は高額な点滴と血液検査の繰り返しでしたが、入院させてから状態は悪化し続けました。あれこれ調べ、とあるコミュニティを通して治癒力80パーセント以上と言われる非合法の薬を手に入れたため、それをもって病院に迎えに行きました。コミュニティのあるメンバーは自身の猫をその薬でFIPから救った経験があり、家で看病すれば助かるかもしれないと私を慰め病院まで同行してくれました。「私の猫を今すぐ返して!連れて帰る!」と言いましたが、コロナ規制を理由に数時間待たされ、ようやく帰ってきた私の猫はもう息をしていませんでした。冷たくなった... -
自己紹介
吉村朋恵 (Tomoe Yoshimura Keller) 兵庫県神戸市生まれ、福井県育ち。大阪、広島、富山、沖縄などに住む。2008年よりドイツ語圏のスイス在住。現在は夫と息子と2頭の犬さん(アルカーニ Mixとみかん マレンマシープドッグ)と生活中です。 長くなりますが、自己紹介させてください。 「わたしが犬猫さんの手作りごはんコンサルタントになった理由。」 なぜ、わたしが犬猫さんのごはんコンサルタントになったのか? わたしは小さい頃から、家にほぼ常に犬さんがいる家のなかで育ちました。家庭の事情から、明治、大正生まれの祖父母の元で田舎で育ちました。 祖母は、春にはわらび、ゼンマイをとり、庭で茹で、干し、初夏には梅干しを漬け、秋には椎の実を拾い、冬にはたくあんを大きな樽...
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